英検® 予想問題
準2級
問139
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問題
英検®試験 準2級 問139 (訂正依頼・報告はこちら)
- lives
- lived
- has lived
- had lived
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や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
大学入学共通テスト(理科)
大学入学共通テスト(情報)
大学入学共通テスト(英語)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
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この過去問の解説 (4件)
01
as if~(まるで~であるかのように)はうしろにS+Vが続きますが、仮定法の表現をとることが多いです。ここでは、「まるでオーストラリアに住んだことがあるかのように」の意味になるので現在完了が来ますが、仮定法なので時制が過去にずれて、過去完了(had+過去分詞)になります。
訳)ロジャーはまるでオーストラリアに住んだことがあるかのようにオーストラリアの話をする。
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02
今回は、オーストラリアについて話したのは「過去」、「まるでそこに住んでいたかのように」というのはそれよりも昔の「大過去」になりますから、過去完了の4.had livedが正解です。
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03
空所前方のas ifという接続詞に注目しましょう。
as if S Vは「まるでS Vのように」の意味で、仮定法過去または仮定法過去完了とともに使います。
本問では「彼はオーストラリアに住んでいなかった」という過去の事実に反する仮定法過去完了として用いますので、④が正解です。
全訳 ロジャーは、まるで彼がそこに住んでいたかのようにオーストラリアについて話す。
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04
前半が過去形の記述で、その後に続く“as if~”では仮定法過去完了形を使います。
本当はオーストラリアに住んでいないのに、住んでいたかのように話した場合には、時制を一つ下げて“had lived”とするのが適切です。
訳:ロジャーはまるでそこに住んでいたかのように、オーストラリアについて話した。
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